だからやめらんない

「もう本人がパフォーマンスする事が出来ない曲達に命を吹き込んでくれてありがとう。」

5月のTogether As One公演にいらしたMJファンの先輩から頂いた感想の一部です。本物のMichael Jacksonで無く、あくまでコピーの立場でしかない自分に対して最高の賛辞でした。
これは公演中の演目の（生前の）未発表曲のパフォーマンスに対しての感想かもしれませんが。既存の曲に対してもそう感じて頂いていたのかも、と思うと嬉しくなります。

これからも偉大なマイケルの曲達に僕の命を精一杯吹き込んで行きます。

だから、皆さん。忘れないで。